ホーム
診療案内
時間外診療
自己診断
問い合わせ


2005年1月17日更新

詳しい病気の解説や学術的なことは他サイトに譲ります。
自己判定をして早めに受診いただき病院でご相談ください。
■緊急度別 家庭動物の症状判定表

様子がいつもと違う時、すぐに病院に連れて行くべきか・・・様子を見るべきか・・・
よくある 症状を程度別の表にしてみました。来院のための目安としてご利用下さい。

動物が病院にかかる時の考えは、人間と同じです。
自宅での看護に心配がある場合は迷わず受診してください。

救急には可能な限り対応しておりますのでお電話して下さい。
また、準備を要しますので
診療依頼のお電話は早めにお願いします。


緊急度 「高」
危険!すぐ病院へ

呼吸が苦しそう 呼吸に力がいる。激しい咳、息が止まる。舌が紫色になる。
多量の出血 圧迫して、すぐ病院へ。
排尿・排便が出来ない 何回も排泄の姿勢をするだけで、全く便や尿が出ない。
痛がる 体のどの部分でも激痛が持続する。
嘔吐・下痢・排尿の異常 何度も繰り返す。多量の血が混じる。ぐったりして元気が無い。
体がふらつく・意識がない 震え、けいれん、意識や姿勢の異常、目が見えない。
かゆがる 激しくひっかく。皮膚が赤くむけて出血する。
けがをしている 持続的な痛みや出血。脚をつけない、抱くと嫌がる。
中毒・誤食 毒物や異物を食べたのが確かなら直ぐに病院へ。容器または実物を持参。商品名や成分名を確認。

緊急度 「中」
その日のうちに早く来院

呼吸が苦しそう 息を充分に吸う事ができない。飲食はできる。
嘔吐・下痢をする 少量の血液が嘔吐物や便に混じる。ただし仔犬仔猫の場合はすぐに病院へ。
異物を飲み込んだ 2時間以内ならたいていの物は病院で吐き出させる事ができます。時間が過ぎていても調べると判るので、出来るだけ早く病院へ。
変な臭いがする いつもとは違う体臭や口臭を感じる。
激しくかゆがる 自分で体を咬む、舐める、引っ掻く。 急性の皮膚炎は治療が遅れると悪化するので早めに病院へ。
火傷をしている 熱、薬品による外傷。広範囲のものなら緊急です。
けがをしている 爪からの出血、出血のない傷、小さな腫れなどは緊急疾患ではありませんが、念のため処置を受けましょう。

緊急度 「低」
半日様子を見てから病院へ

嘔吐・下痢をする 一日数回、血液や異物は見られない。元気はよい。絶食して半日様子を見る。改善されなければ病院へ。
かゆがる 軽い痒みで皮膚に傷や出血はない。一時的なもの。ノミ、ダニなどは予防しているので見当たらない。
歩行がおかしい 痛みがどこか不明、歩様の異常は時々。
喉が渇く・大量に排尿する 大量に水を飲み排尿する。6歳以上なら早めに受診
食欲がない 1〜2回食事をしなかったが他に病気の徴候はない。